はじめまして、汚肌女子RECOです。
私は25歳の女子、名前はRECOです。幼少期からくしゃみ、鼻水、蕁麻疹、発熱、腹痛などのアレルギーに悩まされて、最近は汚い肌”汚肌”に悩まされています。
体がかゆくなったり、ぶつぶつになることが多いのですが、大人になってからは化粧もするので、顔の肌荒れも気になって仕方がないです。
花粉症をきっかけにアレルギー体質が認識され始めたこの頃、私と同じように生まれつき、幼少期から同じような悩みを持った人が沢山いることを知りました。
同じような境遇の人たちに届けばいいなと思って、ブログをはじめました。
名前通り汚い肌を改善するために、生活で気を付けていることや、愛用している化粧品、食べ物、たまに趣味のものなど、発信していきます。
まずは、自己紹介を。
アレルギーとの出会い
私のアレルギーライフは、生まれてからすぐにスタートしました。赤ちゃんの頃、母がミルクをあげると、すぐに鼻水がダラダラ。最初は風邪かと思った母も、毎回同じ反応に「これはただ事じゃない!」と気付き、アレルギーっ子としての人生が始まりました。
- 鼻水の滝
鼻水は私の特技の一つです。一度くしゃみが出ると、鼻水が止まらない一日が始まります。夏や冬は建物の中と外の気温差でくしゃみと鼻水が止まりません。ティッシュペーパーは私の親友で、いつもバッグに大量に入れて持ち歩いています。友達からは「ティッシュがなくなったらRECOに頼もう!」と信頼されています。鼻水の滝を止めるために、色々な鼻炎薬も試しましたが、結局はティッシュが一番の解決策で親友です。
- 蕁麻疹の地図アート
私の体には時折、蕁麻疹という名の地図が現れます。食べ物や環境の変化に敏感な私は、ちょっとしたことで赤いブツブツが全身に出現します。この蕁麻疹は一時的なもので、時間が経てば消えてしまうのですが、その間は体が痒くて大変。でも、友達からは「RECOの体はアートギャラリーみたい」と面白がられています。最近では、この蕁麻疹アートをSNSにアップして、「今日のアートはこれ!」と楽しむようにしています。
- 腹痛との戦い
そして、私のアレルギーライフの中で最も厄介なのが腹痛。特定の食べ物を食べると、突然お腹が痛くなり、トイレに駆け込むことも多々あります。友達と外食する時は、常にメニューに気を付け、何を食べるか慎重に選ばなければなりません。でも、そんな時も友達は「RECO、また冒険してるね」と応援してくれます。腹痛がやってくるたびに、「これも人生のスパイスだ」と思うようにしています。
アレルギーと共に生きる
アレルギーとの戦いは大変ですが、それが私の個性でもあります。アレルギーがあるからこそ、健康の大切さや日常のありがたさを感じることができます。もちろん、完璧にアレルギーを克服するのは難しいですが、友達や家族の支えのおかげで、毎日を楽しく過ごしています。
アレルギー女子RECOの未来
自分自身がアレルギーで苦しんできた経験を活かして、同じ悩みを持つ人たちに寄り添い、少しでも楽になる方法を一緒に探していきたいと思っています。アレルギーを持つ子供たちに「自分らしく生きること」の大切さを伝えたいです。
そして、同じような悩みを持つ人たちへ、役に立てるよう、私の体験談を届けていきたいです。
最後に
ここまで読んでくれてありがとうございます。アレルギーがあるからこそ、毎日がちょっとした冒険です。鼻水の滝、蕁麻疹のアート、そして腹痛との戦い、全身のぶつぶつに赤みニキビ、肌荒れ…。すべてが私の一部であり、私の個性を作り出しています。これからも、アレルギーと共に楽しく生きていくつもりです。
どうぞ、RECOをよろしくお願いします!
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